「Canvaで作ったInstagram投稿が増えて、どこに保存したか分からなくなった…」
「投稿済みのデザインと、まだ公開していないデザインが混ざってしまう…」
「過去に作ったテンプレートを探すだけで時間がかかる…」
Instagram投稿をCanvaで作り続けていると、このような悩みが出てきませんか( ;∀;)?
私自身も、Instagram投稿やブログのアイキャッチ画像をCanvaで作り続ける中で、デザインがどんどん増えていきました。
最初のうちは作品数が少なかったため、特に整理しなくても目的のデザインを見つけられました。
しかし、投稿数が増えてくると、似たような名前のデザインが並び、「どれが最新なのか」「どこまで作ったのか」が分かりにくくなってきます・・・(-_-;)
そこで意識するようになったのが、Canva内のフォルダ整理です♪
フォルダの分け方やデザイン名の付け方を決めておくだけでも、目的の投稿を探す時間をかなり減らせます。
この記事では、CanvaでInstagram投稿を管理するフォルダ整理術を、初心者向けに分かりやすく紹介します。
投稿が増えて管理に困っている方や、これからInstagram運用を始める方は、ぜひ参考にしてください!
CanvaのInstagram投稿はなぜ散らかりやすい?
CanvaでInstagram投稿を作っていると、知らないうちにデザインが増えていきます。
表紙だけを作り直したり、過去の投稿を複製したり、途中まで作って下書きのまま残したりすることもあります。
特に投稿をテンプレート化している場合、見た目が似たデザインが増えやすいため、一覧画面だけでは違いが分かりにくくなります。
例えば、次のような状態です。
- 投稿済みと未投稿のデザインが混ざっている
- 同じテンプレートを複製したデザインが並んでいる
- デザイン名が「名称未設定」のままになっている
- ブログ画像とInstagram投稿が同じ場所にある
- PR案件用の投稿と通常投稿が混ざっている
- 古いデザインと現在のデザインを区別できない
作品数が少ないうちは、それほど困らないかもしれませんが、投稿を継続して作品が増えるほど、整理していないことによる小さな時間のロスが増えていきます。
そのため、投稿数が少ない段階から、自分なりの管理ルールを決めておくのがおすすめです。
フォルダ整理をするメリット

Canva内のフォルダを整理すると、単に見た目がすっきりするだけではありません。
投稿作成やInstagram運用全体を効率化しやすくなります♪
目的のデザインを見つけやすくなる
フォルダを分けておけば、過去に作った投稿を一覧から何度も探す必要がありません。
「投稿済み」「下書き」「テンプレート」など、目的に合ったフォルダを開くだけで、必要なデザインを探しやすくなります♪
投稿の進捗が分かりやすくなる
Instagram投稿は、デザインを作って終わりではありません。
文章の確認、画像の保存、予約投稿、公開後の管理など、いくつかの段階があります。
進捗ごとにフォルダを分けると、「どの投稿が完成していて、どの投稿が途中なのか」を確認しやすくなります。
テンプレートを誤って編集しにくくなる
元のテンプレートと作業中の投稿が同じ場所にあると、テンプレートを直接編集してしまうことがあります。
テンプレート専用フォルダを作り、複製してから使うルールにすると、元のデザインを残しやすくなります。
作業時間を短縮できる
投稿作成そのものだけでなく、デザインを探す時間も作業時間の一部です。
フォルダを整理して探す時間を減らせば、投稿内容を考えたり、文章を見直したりする時間に使えます。

私がおすすめするInstagram投稿用のフォルダ構成
自分が探しやすく、続けやすい構成であれば問題ありません。
ただし、最初から細かく分けすぎると、どのフォルダに入れるか迷ってしまいますので初心者の方は、まず次のような基本フォルダから始めるのがおすすめです♪
- Instagramテンプレート
- 作成中・下書き
- 投稿予約済み
- 投稿済み
- ボツ・保留
この5つだけでも、Instagram投稿の進捗をかなり整理しやすくなります。

作業環境は綺麗にしておきたいですよね♪
① Instagramテンプレート用フォルダ
最初に作っておきたいのが、テンプレート専用フォルダです。
私もInstagram投稿を効率よく作るために、表紙・本文・最後のページの基本デザインを決めています。
テンプレートを通常の投稿と同じ場所に置いてしまうと、間違えて直接編集してしまう可能性があります。
そのため、元になるデザインはテンプレート専用フォルダにまとめておくのがおすすめです。
例えば、次のように分けられます。
- 表紙テンプレート
- 本文テンプレート
- まとめページテンプレート
- 保存を促すページ
- PR投稿用テンプレート
テンプレートを使う時は、元のデザインを複製してから編集します。
このルールを決めておくと、元のテンプレートを残したまま、何度でも再利用できます。
また、テンプレートを変更した場合は、古いものを残しすぎないことも大切です。
現在使っているテンプレートが分からなくならないように、古いデザインは別フォルダへ移すか、名前に「旧」を付けると管理しやすくなります♪
② 作成中・下書きフォルダ
投稿テーマは決まっているものの、まだ完成していないデザインは「作成中・下書き」フォルダにまとめます。
Instagram投稿は、一度の作業ですべて完成するとは限りません。
表紙だけ作った状態や、文章を入れている途中の状態で作業を終えることもあります。
そのようなデザインを下書きフォルダへ入れておくと、次回の作業を始めやすくなります。
下書きフォルダの中でも作品が増えてきた場合は、デザイン名に進捗を入れる方法がおすすめです。
例えば、次のような名前です。
- 【構成中】○○○○
- 【画像作成中】○○○○
- 【文章確認待ち】○○○○
- 【完成間近】○○○○
※○○○○はタイトル
デザイン名を見ただけで、次に何をすればよいか分かるようになります。
ただし、進捗を細かく管理しすぎると、名前を変更する作業が増えてしまいます。
自分が必要だと感じる範囲で、無理なく取り入れましょう。

あくまで例なので、自分が管理しやすい名前を付けてみましょう♪
③ 投稿予約済みフォルダ
デザインが完成し、Instagramへの投稿予約まで終わった作品は「投稿予約済み」フォルダへ移します。
作成中のデザインと予約済みのデザインを分けることで、同じ投稿を重複して作る失敗を防ぎやすくなります。
また、数日分の投稿をまとめて作っている場合も、どこまで準備が終わっているのか確認しやすくなります。
予約投稿を活用している方は、デザイン名に投稿予定日を入れるのもおすすめです。
例えば、次のように管理できます。
- 20260805_○○○○
- 20260808_○○○○
- 20260811_○○○○
※○○○○はタイトル
日付を「年月日」の順番で入れると、名前順に並べた時も順番が崩れにくくなります。
ただし、投稿予定日が変更になる場合もあります。
日付管理が負担になる場合は、フォルダを「今週投稿」「来週投稿」のように分ける方法でも構いません。
④ 投稿済みフォルダ
Instagramで公開したデザインは、「投稿済み」フォルダへ移します。
公開済みの作品を分けておけば、まだ投稿していないデザインと混ざりません。
過去の投稿を見返したい時も、投稿済みフォルダを開くだけで確認できます。
投稿済みフォルダの中で作品が増えてきたら、年や月ごとに分ける方法もあります。
- 2026年8月
- 2026年9月
- 2026年10月
または、投稿ジャンルごとに分ける方法もあります。私の場合だと以下の通り。
- Canva基本操作
- Instagram運用
- Canva副業
- PR案件
どちらが良いかは、過去の投稿を何の目的で探すことが多いかによって変わります。
「いつ投稿したか」で探すことが多いなら月別、「どんなテーマだったか」で探すならジャンル別がおすすめです。
ただし、月別とジャンル別を同時に細かく分けると、管理が複雑になることがあります。
最初はどちらか一つで十分です。
⑤ ボツ・保留フォルダ
途中まで作ったものの、今は投稿しないデザインを削除するか迷うことがあります。
そのような作品は、「ボツ・保留」フォルダに移しておくと便利です。
一度は使わないと判断したテーマでも、後から別の切り口で使えることがあります。
また、デザインの一部だけを別の投稿に再利用できる場合もあります。
ただし、保留フォルダに何でも残していると、不要なデザインが増え続けてしまいます。
月に一度や数か月に一度など、定期的に確認して整理するのがおすすめです。
見返した時に、今後も使わないと判断したものは削除し、必要なものだけ残しましょう。

すぐ判断できない場合は一旦保留にし、不要と感じたら削除していきましょう♪
ブログ画像やPR投稿は別フォルダに分ける
CanvaをInstagram以外にも使っている場合は、用途ごとに大きなフォルダを分けるのがおすすめです。
私の場合は、Instagram投稿だけでなく、ブログのアイキャッチ画像や記事内画像などもCanvaで作っています。
すべてを同じフォルダに入れてしまうと、Instagram投稿を探す時にブログ画像まで表示され、見つけにくくなります。
例えば、最初に次のような大分類を作ります。
- ブログ
- PR案件
- ポートフォリオ
- テンプレート
その中に、必要に応じて小さなフォルダを作ると整理しやすくなります。
PR案件については、通常のInstagram投稿とは別に管理した方が安心です。
企業や案件ごとにフォルダを分け、投稿画像や指定事項に関するデザインをまとめると、後から確認しやすくなります。
ただし、案件で使用した画像やデザインについては、契約内容や利用条件に従って管理しましょう。

案件によって作成のルールがある場合がほとんどなので、良く確認するようにしましょう♪
デザイン名を付ける時のルール
フォルダを作っても、デザイン名が分かりにくいと目的の投稿を探すのに時間がかかります。
「Instagram投稿」「○○のコピー」「名称未設定」のような名前が並ぶと、一覧から内容を判断できません。
そのため、デザイン名にも簡単なルールを作るのがおすすめです。
投稿テーマを入れる
最低限、何について作った投稿なのか分かる名前にします。
例えば、私の場合だと次のような形です。
- Canva初心者の失敗5選
- Instagram保存形式3選
- Canva副業サービス3選
必要に応じて日付を入れる
投稿予定日や作成日を管理したい場合は、名前の先頭に日付を入れます。
- 20260805_Canva初心者の失敗5選
- 20260808_Instagram保存形式3選
修正版には番号を付ける
同じデザインを複数作成した場合は、「最新版」が分からなくならないようにします。
- Canva初心者の失敗5選_v1
- Canva初心者の失敗5選_v2
- Canva初心者の失敗5選_完成版
ただし、「最終版」「最終版2」「本当の最終版」のように名前を増やすと、逆に分かりにくくなります。
基本的には、最新版だけを残すか、番号を付けて管理するのがおすすめです。
フォルダを細かく分けすぎない
整理しようとすると、できるだけ細かく分けたくなることがあります。
しかし、フォルダを増やしすぎると、今度はどこに保存すればよいか迷ってしまいます。
例えば、次のように細かく分けすぎると管理が大変です。
- 2026年
- 8月
- 第1週
- Canva投稿
- 初心者向け
- 投稿済み
目的のデザインへたどり着くまでに、いくつものフォルダを開く必要があります。
整理は、細かく分けることが目的ではありません。
必要なデザインを早く見つけられる状態にすることが目的です。
最初は5個程度の基本フォルダから始め、作品が増えて困った時だけ追加する方法がおすすめです。
定期的に整理する日を決める
フォルダを一度作っても、使い続けるうちに下書きや複製デザインが増えていきます。
そのため、定期的に整理する時間を作ることも大切です。
例えば、月末や投稿をまとめて作る日に、次の作業を行います。
- 投稿済みのデザインを移動する
- 不要な複製デザインを削除する
- 下書きのまま止まっている投稿を確認する
- 古いテンプレートを整理する
- デザイン名が分かりにくいものを修正する
毎回完璧に整理する必要はありません。
数分だけでも見直す習慣を作ると、デザインが大量に増えてから慌てて整理する必要がなくなります。
私が実際に整理して感じたこと
Instagram投稿が少ない頃は、フォルダを作らなくても特に困りませんでした。
しかし、ブログ画像やInstagram投稿が増えるにつれて、過去のデザインを探す時間が少しずつ増えていきました。
特に困ったのは、似たようなテンプレートを複製したデザインが並び、どれが最新なのか分からなくなったことです。
そこで、テンプレート・作成中・投稿済みを分けるようにしました。
さらに、デザイン名に投稿テーマを入れることで、一覧画面から内容を判断しやすくなりました。
フォルダ整理そのものが投稿の質を上げるわけではありません。
しかし、探す時間や迷う時間を減らすことで、投稿内容を考える作業に集中しやすくなります。
投稿を継続するためには、デザインの作り方だけでなく、管理しやすい仕組みを作ることも大切だと感じています。
初心者におすすめのシンプルな管理ルール
ここまでさまざまな整理方法を紹介しましたが、最初からすべて取り入れる必要はありません。
迷った時は、次のルールだけで始めてみてください。
- 「テンプレート」「作成中」「投稿済み」の3フォルダを作る
- テンプレートは必ず複製してから使う
- デザイン名に投稿テーマを入れる
- 投稿が終わったら投稿済みフォルダへ移す
- 月に一度、不要なデザインを整理する
この5つだけでも、Canva内がかなり分かりやすくなります。
作品数が増えてきたら、予約済み・PR案件・ブログ画像など、必要なフォルダを少しずつ追加しましょう。
まとめ
CanvaでInstagram投稿を作り続けると、デザインは少しずつ増えていきます。
作品が少ないうちは管理できていても、投稿数が増えると、目的のデザインを探すだけで時間がかかるようになります。
今回紹介した整理方法をまとめると、次の通りです。
- テンプレート専用フォルダを作る
- 作成中と投稿済みを分ける
- 予約済みの投稿を別に管理する
- ボツや保留中のデザインを一時保管する
- ブログ画像やPR案件は用途ごとに分ける
- デザイン名にテーマや日付を入れる
- フォルダを細かく分けすぎない
- 定期的に不要なデザインを整理する
整理の目的は、きれいなフォルダを作ることではありません。
必要な投稿をすぐに見つけ、Instagram運用を続けやすくすることです。
まずは「テンプレート」「作成中」「投稿済み」の3つから始め、自分が使いやすい管理方法へ少しずつ整えてみてください。




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